成分調整用母合金
金属シリコン/マグネシウム/ストロンチウム/チタン・ボロン

特徴:

成分調整用母合金


Nメタル 20kg入り
IA500例 アルミニウムへの金属シリコンの添加剤です。必要なシリコン量を短時間、高歩留りで溶解させます。 アルミニウム溶湯へのシリコンの添加は、金属シリコンの溶解の難しさ、不純物のコントロールなどの問題がありました。当社が開発したニクシルは革新的なアルミニウム溶湯への金属シリコンの添加剤であります。それまでの諸問題を解決したため、るつぼ炉さえあれば現在使用しているJIS規格合金、または社内規格合金が、作成できるようになり、コストの大半をしめる原材料費の低減や、アルミニウム−シリコン系新合金の自社内開発などを可能としました。また、自動計量、自動投入も可能ですし、作業時間が短時間ですむことと、純アルミニウムから作成するためアルミニウムくずや溶解治具などからのFe(鉄)の混入を最小限に防止することができます。用途に応じ他の合金元素である、Cu(銅)、Mg(マグネシウム)、Ti(チタン)、Ni(ニッケル)も同時期に添加できます。

MG90(1kg棒状)20kg入り
IA500例 90%マグネシウム・10%アルミニウム母合金(成分調整用)。
溶湯に対して非常に高い歩留でマグネシウムを添加することができます。また、コンパクトな形状のため、添加する際の作業性も優れており、保管場所のスペースも取りません。純Mgに比べ非常に扱い易いです。
溶湯中のマグネシウムを0.1%増加させるために必要な添加量は、溶湯100kgに対して約110gです。


SRM100W(100gプリン型鋳造品)25kg入り
IA500例 亜共晶・共晶アルミニウム合金のストロンチウムによる改良処理用母合金です。長時間溶湯を保持しても組織改良の効果を維持させることが可能です。
溶湯を除さい・脱酸フラックス(N100〜N400番台)で処理後、この母合金をフォスホライザー等で押し込み充分撹拌して下さい。
その後、乾燥窒素ガスまたは乾燥アルゴンガスによる脱水素処理を丁寧に行い、炉前テストで水素ガスの確認をして鋳込みを開始して下さい。塩素系活性脱ガス剤を使用するとストロンチウム損失を招きますのでご注意下さい。Sr含有量10%。

TIBW1000(200gカットバー)20kg入り
IA500例 5%チタン・1%ボロン ワイヤーの亜共晶合金向けの初晶アルミ微細化剤です。
使用温度範囲:680℃〜800℃
使用量:溶湯重量に対して0.04〜0.2wt%(溶湯100kgに対して40g〜200g程度)
ワイヤーカット品(1m/200g)なので、管理及び保管に適しており添加する際の作業性にも優れています。
微細化持続時間は2時間以内です。
備考欄:
商品についてのお問い合わせ
ページトップ